私たちの歴史
マディディトラベルは、私たちがマディディモザイクにおいて、エコボリビア財団と行っていた自然保護活動の結果生まれました。数十年にわたりこの地域で旅をし、仕事をし、この土地の美しさに魅了され、私たちはこの喜びを皆さんと分かち合いたいと思い、始まったものです。私たちは友人たちをこの土地に招待することから始め、その噂が広がりました。科学者やアーティスト、写真家、映画制作者など、訪れたすべての人たちがここのすばらしさを口にしました。自然保護活動がひと段落ついたので、私たちは保護活動に使う施設だけではなく、訪問者の施設も作ることに決めました。訪問されたお客様から、ツーリズムとしてやっていけると励まされて、ツーリズムが私たちの保護活動の助けになることも願いつつ、開業することを決めました。私たちはモザイクの全体に、ロッジや展望タワー、展望台、橋、木道、道標などの施設を作りました。こうすることで、訪問されるお客様が安全に自然を見てまわることができるようになりました。
エコボリビア財団とマディディトラベルの現在のメンバーは、世界で最も生物多様性の高い保護区であるマディディ国立公園に対する責任を負っていました。また私たちは、マディディモザイクの多くの保護区の形成を手伝ってきました。現在、私たちが力を入れているのが、マディディトラベルが所有する4,000ヘクタールのセレレ保護区の整備です。セレレは、マディディ・モザイクと呼ばれる一連の保護区を、さらに北へ広げるための足がかりになる土地です。 (
地図を参照)
マディディトラベルの利益は、自然保護とコミュニティの仕事に投資されます。私たちの投資の一部は、マディディモザイク内に居住する先住民に土地の権利を与える手続きや、先住民グループのリーダーたちをサポートして彼らの組織運営に役立てることや、飲み水、短波ラジオなどの提供、自然の管理や保護活動など基本的サービスの確立のために使われています。
マディディトラベルのツーリズムが特別なのは、お客様に理想的な環境で快適かつ安全に自然を楽しんだり、先進的な自然保護活動を見学したりすることができるだけではなく、皆様の滞在をお手伝いする地元出身のスタッフたちの生活もサポートしているところです。彼らのコミュニティは、少し前まで物々交換を中心とした生活をしていたところから発展し、彼らの先祖から受け継いだ地域や価値を失わずに21世紀の暮らしをしています。